乗車券概要
発売日: 2015年3月7日9:00~3月31日
発売額: 2000円
発売数: 計2000セット(売り切れ次第終了)
有効期間: 2015年3月7日~3月31日
発売場所
池袋、下板橋、大山、上板橋、東武練馬、和光市、朝霞台、志木、ふじみ野、川越、川越市、霞ヶ関、坂戸、東松山、森林公園にて発売
東上線100周年イベント最後のグッズとして記念乗車券が発売されます。
切符は10駅の乗車券で構成されています。記念切符で2000円という額に合わせようとしたためか、券面の額はまちまちで大人・子供が混じっています。
台紙には8000系登場の頃から最後の引退ツアーまでの写真が印刷されたものです。
詳しくは東武鉄道HP内ニュースリリース2015年2月16日掲載の 記念乗車券「東上線 ありがとう8000系 今は昔の物語」を3月7日(土)より発売します! をご覧ください。
東上線の8000系について
東武東上線の8000系はATC化のために2015年1月17日の引退ツアーを最後に池袋~小川町間からは引退しました。
現在は「小川町~寄居」と越生線全線でワンマン化された4両の8000系が一般営業で活躍しています。回送列車も含めますと、「小川町~坂戸」間でも見ることが出来ます。
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